7月18日開催 「在宅ホスピスのパイオニア、川越厚医師特別講演会」報告

最近は、読売新聞で特集が組まれたり、NHKの「あさイチ」に出演するなど、忙しい日々を送っている川越厚医師。そして、この度、自身も会員である「ふるさと倶楽部」のために「四苦を癒す魂のアート、音楽 」といったタイトルで特別講演会を開催してくださいました。



最近は、読売新聞で特集が組まれたり、NHKの「あさイチ」に出演するなど、忙しい日々を送っている川越厚医師。そして、この度、自身も会員である「ふるさと倶楽部」のために「四苦を癒す魂のアート、音楽 」といったタイトルで特別講演会を開催してくださいました。


<行事参加者の感想>
7月18日の川越厚さん講演会に参加しました。大成功でした。
参加者は80人以上でしたでしょうか?会場も素敵なところで、講師を囲むような席の配置。映像と楽曲を盛り込んだ講演、周到に準備されていたと思います。
川越さんのお話は、人生の「4苦」(誕生の苦、老いの苦、病の苦、死の苦)にはそのときに忘れられない音楽がある。死を回避する医療は無く、そのために死の苦しみを和らげる医療としてホスピスが開発された。
ホスピスは死の時だけで無く、他の苦しみにも適用されるようになった。ホスピスにとっても音楽は重要な要素。自分の過去を振り返り、その時々の苦しみ、喜びに寄り添った音楽がある。自分の経験からだけの話になるが、皆さんにとって、人生の重要な節々の音楽、印象に残る音楽を探ることの意味があると考え、今日を準備した。という前置きでした。
生まれるときに体内では赤ちゃんは母親の子宮動脈音だけでなく、母親と誰かの話し声や音楽、歌が聞こえていることが分かってきた。その音に対する胎児の反応も知ることができるようになった。嬉しい反応?悲しい反応?苦しい反応?が分かってくると、胎教もさらに効果的になるかもしれない。
日野原重明先生とのラジオ対談のときに歌った幼稚園の歌、から始まって、川越さんの人生の折々に触れて感動した音楽が楽曲入りで会場に流されました。川越さんのご一家はオーケストラに参加するような楽器演奏一家ということもあったのでしょう、クラシックから、ビートルズ、童謡など幅の広い音楽が人生の局面、局面で印象に残るものとして紹介されました。
この企画は「特別講演」としてふるさと倶楽部会員外にも広げる意図から、宣伝チラシが大量?に運用されたようです。そうでなければこのような半数以上の会員外参加は実現しなかったでしょう。それは「ふるさと倶楽部」が大きく変わろうとしていることを示すことになったのではないでしょうか。この成功を秋の「ふるさと倶楽部祭り」につなげたいですね。従って、「ふるさと倶楽部」自体の説明がされても良かったと思います。
担当された運営スタッフのみなさん、司会・準備にあたった徳山和蓮さんお疲れ様でした。大成功よかったです。(Y.K)