2025年度 「お花見の会」 報告

本年(2025年)の恒例行事「お花見の会」は4月8日(火)、余韻を残すほどのにぎやかさで無事終えることができました。昨年、一昨年とハズレ(サクラが開花していないか葉桜となっていたかでアタリが出なかったのです)だったことに引きかえ、今年は晴れた青空のもと、満開に近いサクラの花を愛でながら、申込者数が過去最高の47名というおまけまでついて、主催した談話室スタッフメンバーは平均年齢が80歳近いにもかかわらず、疲れも忘れて、午後の定例スタッフ会議に臨んだものです。
【感想ありがとうございます:山中さんより】
恒例の”お花見”に参加しました。春の気まぐれなお天気に翻弄されて、例年、中々桜にお目にかかれない年が続きましたが、今年は全てが最高でした。お天気は風も無く穏やかに晴れ渡り、桜はしっかりと空を覆い、遠目のグランドの周りの桜も美しく咲き連なっていました。桜並木の下で50名近い参加者と、味噌田楽、甘酒、赤かぶのお漬物も作って頂き、美味しく、そしておしゃべりが尽きない、心地よい時間でした。素晴らしい春の行事の幕開けになりました。準備等、お世話をありがとうございました。
【感想ありがとうございます:奥村さんより】
4 月 8 日(火)午前 11 時~午後 1 時 待ちに待ったお花見の会、晴天に恵まれ、40 名を越える参加者の皆さんと和やかに楽しい 時間を過ごしました。 桜は満開とまではいきませんでしたが、新春の美しい景色と新鮮な空気をお腹いっぱいに 満喫し、各々準備した食事や会で準備して頂いたお弁当、味噌田楽と麹甘酒を美味しくい ただきました。
ふるさと倶楽部の新会員、昨年度と本年度の役員の紹介があり、フレッシュな気持ちで新 しい期をスタートすることができました。新会員の中には、長年北杜市に住みながら今年 初めて会員になった方もいらっしゃいました。参加者の方々と交流しながら、私たちはそ れぞれ出身地も様々で、この北杜市で出会えたのも不思議なご縁なのだなと感じました。 世の中、物価高、医療、介護の問題、軍事拡大等、様々な問題が山積で、ますます生きに くい社会になっていますが、この美しい土地で豊かな自然に囲まれ、平穏に暮らしたいと 皆さんも感じられているのではないでしょうか。 そんな平穏な生活が、子どもたち、孫の世代にも与えられるように、今一度私たち大人達 も頑張らなければなと思う今日この頃です。
2025 年が幸せな生活を送ることができるように、最後に美しい歌声で春の歌が歌われ、お 花見の会は締めくくられました。 来年も、美しい桜の花を愛でながら楽しい会を持てますように、皆さんのご健康と幸せを 願っています!
【感想ありがとうございます:徳山さんより】
私は島根県松江市生まれ。宍道湖に近い里山に住んでいた。其処は茶摘み畑が一面に広がっている場所で春になると遠くの山に桜が咲き乱れる。小学生だった私は「お母ちゃん、お山が桜のかんざしをしているね」と無邪気に話したと母から聞いた。私にとっての最初の花見はかんざしという里山の景色だった。その後の兵庫県西宮での暮らしでは夙川~香櫨園にかけて桜の名所の近くに住んでいた。桜前線がやってくると夙川オアシスロード(川沿いに沿って桜並木をゆっくり歩いて30分の距離にゴザを敷いて花見弁当を広げる人、花見がてらに散策を楽しむ人で賑わう)そんな場所に暮らすという事は桜目当てにやってくる人々をもてなす事で毎年のように忙しい。都会暮らしでの桜の季節は忙しさの象徴という思い出しかない。
コロナ禍をきっかけに移住して3年目…八ヶ岳の暮らしは私に穏やかな花見というのを味あわせてくれた。ふるさと倶楽部談話室主催の花見会は皆が移住者という共通した話題があり、熟練者も新米さんも和気あいあいとした雰囲気。ぼんやり桜を眺めながら温かい時間が流れていく。最後に桜の歌を合唱しながら(楽しい)…里山で茶摘みの手伝いをしながら見た桜。都会で親戚の接待で追われた桜。移住して日野春學舎でほのぼのと愛でる桜。同じ桜でも花見する人の環境と人生で随分と見方は違ってくるのだとしみじみ想う。「怪我と弁当は自分持ち」というのが倶楽部のモットーである。これからも日野春學舎お花見の会にずーっと参加できますように!







